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前世と宇宙

2017年1月26日 (木)

さいとうひとりさん

しばらく前に友人から、
「さいとうひとりさん」のCDを是非聴いてみてと
勧められて借りました。

このブログで、何人か超人的(?)な人を紹介してきましたが、
この「さいとうひとりさん」も、
この地球で魂の成長のために必要なことを
多くの人に伝えに来た方なのだと思いました。

ひとりさんのお話は、ものすごくたくさんあります。
おそらく、必要としている人が、必要な時に、必要なお話に出会えるのでしょう。
https://www.youtube.com/channel/UClWdrIa7OsxFTROZ3e9FeEg

公式ブログ
http://saitou-hitori.jugem.jp/

2016年1月 6日 (水)

「真実」を伝えるというブログとの出会い

最近は、五井野博士や「あんでるせん」のマスター?のような人による、
ネット上の情報発信が増えてきたような気がします。
それとも、以前からあった情報に、私がアクセスする確立が高まったのでしょうか。

竹下雅敏さんという方のシャンティ・フーラというブログに出会ったのは、
2015年の大収穫でした。
この竹下さんは、五井野博士と同じくらい?(比較は不可能ですが)
宇宙のことをご存知のようです。
膨大な情報量なので、まだあまり読めてませんが、宗教学講座の項目を見ただけでも、
これまで難解だったシュタイナーやトートの著書をより理解するための参考になりそうです。

毎日の時事ブログも、マスコミが伝えない世の中を知る上で重要な情報ばかりです。

ナチスとUFOの話などは、アルシオン・プレヤデスでも伝えていましたね。

2015年5月26日 (火)

物理学者たちからのメッセージ

以前、量子物理学に興味がでてきたと、五井野博士のニュートリノに関するコメントを紹介しました。

最近、物理学者の著書に、スピリチュアルといわれる分野の内容が目立つようになった気がするので、2冊を紹介します。
私はまだどちらも読んでいませんが、これまでの数年間に次第に信じるようになったことが、内容紹介に書かれているからです。


1冊目:覚醒への旅路―人はどこから来てどこへ向かうのか
 

<内容紹介>

       覚醒とは何か―。

スピリチュアルに興味を持つ誰しもが必ず向き合うテーマ

「覚醒」とは何を意味するのか。
どういう精神状態に達することなのか。
覚醒するには何が必要なのか。

解き明かされる「覚醒」のすべて。

個人の体験から何十億年前の
宇宙の記憶までの遠大な意識のドラマ

ついに人生の謎だった覚醒の道のりが明らかになる!

(前書きより)
この世に生まれてから死ぬまでが人生だと考える人が多い
その前もないし その後もないと
そう信じるのは勝手だが 真実はそうではない
死後はある
それだけではない
実は私たちはみなこれまでに何百回
何千回と生きてきている
しかもそれは地球に来てからの回数にすぎない
その前にシリウスやプレアデス星団 オリオン座のリゲル
ミンタカ こと座のヴェガ 白鳥座のデネブ
あるいは他の名もなき星々で
さらに多くの生を生きている
みなこの驚くべき真実をすっかり忘れてしまっている             
 
          

著者について

          

【著者】坂本政道(さかもと まさみち)

モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター
(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役
1954年生まれ。
1977年東京大学 理学部 物理学科卒。1981年カナダトロント大学電子工学科 修士課程終了。
1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。
1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。
2000年5月、変性意識状態の研究に専心するために退社。
2005年2月、ヘミシンク普及のため(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立。

                                                                  
   

2冊目:物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界
アインシュタイン、マックスウェル、ディラック、シュレーディンガーさえも超えて
                                  

<内容紹介 >    
       エーテルのムニュムニュの中、ついに完全調和の《Origin》を発見か!?
分水嶺を超えてしまった(?)異端異能のこの2人のサイエンティストだからこそ明らかにできる《生命と知とParallel Universeの超最尖端》。
「愛」の物理学者として人気の保江邦夫と、東日本大震災を事前警告した超注目ブロガー井口和基博士が最先端科学からUFO・スピリチュアルまで、この世の謎のすべてを語り尽くす。
「宇宙人ユミットが伝えた内容は、素領域理論とよく似ている」「霊魂は電磁場」等、
理系学問のタブーをふっ飛ばす。

1章:生命は放射能いっぱいの水のプールから生まれた/われわれがこの時代をサバイバルできる理由
2章:異端異能のサイエンティスト2人の波瀾万丈の履歴書/武道とサッカーの物理学
3章:あなたの頭脳にUFOと宇宙人が不在なら、理系知能の開花はないと思え!
4章:量子力学を超えた《ムニュムニュ》に瞠目せよ!/霊魂・エーテル・零点エネルギー
5章:エーテルの《ムニュムニュ》から神に近づく《最適制御理論》へ
6章:宇宙の森羅万象、生命とは何か/異端異能の物理学者2人の描像をついに明らかにする!
7章:不一不二と岡潔/アトランティスから引き継がれた特殊固有の日本人の魂がすごい!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)              

保江/邦夫
岡山県生まれ。東北大学で天文学、京都大学大学院と名古屋大学大学院で理論物理学を学ぶ。スイスのジュネーブ大学理論物理学教室に職を得、スイスの天才物 理学者シュテュッケルベルク博士の影響を強く受けた。現在、ノートルダム清心女子大学大学院教授、理学博士。専門は数理物理学で、主に確率論の枠組で量子 力学や場の量子論の基礎づけを行ってきた。変分学を確率過程に拡張した確率変分学を開拓し、その応用としてそれまで存在しないと考えられてきた量子力学に おける最小作用原理の存在を示したことで世界的に知られる

井口/和基
山梨県生まれ。物理数学、理論物理学者。東京理科大学、大阪大学大学院を卒業後、住友セメントを経て、アメリカのユタ大学物理学部でビル・サザーランド教 授の下、PH.Dを取得。その後、富士通、理化学研究所を経てフリーランスの理論物理学者に。徳島大学医療技術短期大学、阿南高専の非常勤講師も務めた。 サッカー選手としては、甲府南高校の主将として山梨県ベストイレブンに選ばれ、当時大学最強時代の早稲田大サッカー部からのレセプションを受けたほどの実 力者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)              
 
出版社からのコメント              
こんな物理の先生が2人もいたら、学校の授業もさぞ楽しかったろうなと思えます。
武の達人でもある保江邦夫氏が秘伝の技を物理学的に説明するのを初め、臨死体験の平和利用を考えてみたり、永遠のUFO少年2人で瞬間移動を議論してみたり、と飽きないテーマが続きます。
互いに専門領域が異なるため、意見の対立もありました。超難解な理論も登場しますが、世間一般の物理学がいかに狭い約束事を前に成り立っているのかがよくわかる、刺激的な白熱教室です。この本の読者から、きっとノーベル賞が誕生するかもしれません!
それほどのヒントが詰まっています。

ところで、これもまだ読んでしまっていませんが(なにしろドイツ語が難解で)、
ルドルフ・シュタイナーは「輪廻とカルマ」で次のように述べています。


強調しなければならないのは、人文学は真の自然科学と同じ心的態度をはるかに多くもつということ。
・・・ 真の自然研究と人文学の間にはまったく矛盾は起こりえない。

私たちは高校で文系と理系に分けられ、どっちのほうが得意という言い方をよくしますが、
これを読んで、大学入試も授業料もなく複数の学部学科を学ぶ人の多いドイツで、
有名な物理学者の多くが哲学も学んでいることを思い出しました。

2015年1月31日 (土)

四次元パーラー「あんでるせん」!

四次元パーラー「あんでるせん」(ブログ「天下泰平」)というブログ記事を読んで以来、ずっと行きたいと思っていたのですが、やっと念願がかないました・・・といってももう半年近く前のことです。子どもたち二人と母と妹とで長崎旅行を計画し、長崎在住の同級生二人と、高校卒業以来の再会も果たせました。

すでに多くの方が訪問記を書いているので、内容については一部しか書きませんが、ワクワクドキドキ期待以上で、本当に行った甲斐がありました。

上記「天下泰平」のブログでじっくり予習をしたので、食事選びからとても楽しみで、ハヤシライスとパフェは、この上なく美味しい癒される味でした。長い待ち時間も、折り紙の作品の数々を鑑賞したり、各テーブルに置いてあった知恵の輪やゲームなどで時間をつぶせました。途中、離れたテーブルの小学生の男の子が、ゲームを交換してほしいときたり・・・。

さて、お待ちかねのマスターの超能力ですが、私たちは2列目に立って見ることができました。高齢の母のためには、特別最前列の端に椅子を置いてくださいました。

マスターが開口一番、「今日は滝沢さん(「天下泰平」の執筆者)は、来ていませんね」と見回しながら言われたのに、思わず「くすっ」と笑ってしまいましたが、果たして30人近くの観衆の中で何人が反応したでしょうか。私の家族は誰もこのブログを知りません。

いよいよスタートして、いきなりほんの一瞬だけ、マスターの手が恐ろしいゾンビの手のようになりました!

ブログの滝沢さんがもらったという、壁の額の中にテレポートしたトランプの切れ端は、妹がもらいました。マスターから「財布に入れといたら小銭がたまりますよ」といわれた妹は、いつも金欠病でカードトラブルの前科があるだけに、私は思わず吹き出しそうになりました。マスターにはすべてお見通しなのかも・・・。

予知能力もすごかったです。私たちと同じ日に来て絵を描く運命だったのは、小学生の男の子でした。
「動物の絵を描いてみて」といわれて「うまく描けないよ~」と最初ミミズみたいな絵を描いて、ぐちゃぐちゃと消し、あとで犬みたいな動物を描いたのですが、なんとマスターがその日の朝早く描いて何重にもなった隠し場所から取り出した日時入りの絵は、犬と消したミミズまでそっくりだったのです!!!

最後に、曲がったスプーンやフォークを買って名前を書いてもらいました。もちろん、ビリッと頭のてっぺんに電気ショックもいただきましたよ!

14歳だった息子は、マスターが雑巾を絞るようにねじったコーラの入ったガラスビンもほしくて尋ねたら、「これはね、置いといたらそのうち元にもどるんだよ」といわれ、あきらめました。

10歳だった娘は、「ねえ、どこから来たの?」と質問。マスターはとても優しく「宇宙から来たんだよ。でも、今は普通の日本人だけどね」と微笑みながら答えてくれました。

そして、子どもたちの名前を尋ね、「**君と**ちゃんね、覚えとくからね、また会おうね~」という声に見送られてお店を後にしました。既に23時をまわっており、駅前の駐車場から高速で諫早のホテルに到着した時には日付がかわっていました。

あれからずっと、マスターの生き方について考えてます。時々、子どもたちとも、「長崎のマスターが、誰にでもできるんだよって言ってたね~」と話したりします。

ちょっと別の話題になりますが(でも繋がっているはずなのです)、最近、量子物理学に関心があります。「量子物理学の父」といわれたニールス・ボーアが次のように宣言したそうです。

「モノは意識されてこそ実在となり、人の意識が現実を創り出している」

大学の量子物理学の授業では、全く習うことがありませんでした。

マスターが、「金属だから硬いと思わず豆腐のように軟らかいと思えばスプーンは曲がる」とおっしゃっていたことを思い出します。紙幣に開いた穴が元通りに塞がったり、齧って欠けた硬貨が元通りになったり、硬貨やトランプの大きさが自在に変化したことも。

もう一つ、2014年12月6日のカラパイアに「この宇宙が仮想現実である10の根拠」という記事がありました。量子的実在論によると、物理世界は仮想現実だそうです。

最後に、五井野博士の記事(「ザ・フナイ 2011年11月号」)を引用しておきます。
マスターは、きっとニュートリノをコントロールできるのですね!

ニュートリノ*という物質エネルギーを意識でコントロールして、その物理的エネルギーを1点に集中すればスプーン曲げも、また、エネルギーをコントロールしながら石の周囲を包むようにして上昇させれば巨石さえも空中に浮き上がらせることが可能となり、超能力も、さらにUFOを動かすことも不可能ではないということなのです。さらに、・・・ニュートリノを意識と共鳴させると最高の幸福感が得られると私は小説**の中で書いていたのです。

*ニュートリノは原子核の中にある陽子と比べても地球と米粒くらいほど小さく、宇宙に満ち満ちている

**「七次元よりの使者 第二巻 第6章」

2014年6月18日 (水)

「七次元よりの使者」

なかなか時間がとれず、このペースでは多くのことを書けないので、
せめて著書や執筆記事だけでも少しずつ紹介していくことにします。

1970年代、五井野博士が書いた小説はベストセラーだったそうです。
今現在、その「七次元よりの使者」の内容に近づいてきているというのですが、
なかなか入手が難しいようなので、一般公開されている第0巻を読んでみてください。

以前紹介した「一念三千論」に書かれていたことも少しでてきます。

それから、リンク集に紹介した「あおぽ」への寄稿よりもっと詳しい記事を読みたい方は、
月刊「ザ・フナイ」の2011年から2013年までに連載記事を書かれています。

当ブログでも、私が白い宇宙船を何度も目撃したことを書きましたが、
「ザ・フナイ」2013年1月号には「地球製円盤と地球外UFOの解明」で、
月や火星など惑星の真実とニュートンの重力理論の誤りが説明されています。

「この宇宙は複合生命体で、生物の進歩のために存在するという事実に目覚めて欲しい」という博士のメッセージが、より多くの人々に伝わることを願ってやみません。

2014年6月15日 (日)

「神との対話」

先日、「神との対話」という本を紹介しました。

「何のためにこの世に生きているのですか」という著者の問いに、神は答えます。
「自分が何者であるかを思い出すため、そして創りなおすためだ」と。
魂の目的は、自分が何者であるかを思い出すことだそうです。
そして、神は著者に、彼がこれまでに600回以上生まれ変わったことを伝えます。

最近は、このようなことを「非科学的だ」と受け入れない科学者たちの間でも、実体験に基づいて認める人が出てきたようです。

「真実を探すブログ」に、詳細を書いてくださっているので、以下のリンク先を御覧ください。

【衝撃真実】死後の世界は存在した!脳神経外科の世界的権威エベン・アレクサンダー医師や東大救命医らが死後の世界を認める!