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五井野正博士

2016年12月 7日 (水)

五井野博士の新刊2冊

五井野博士が2冊も続けて緊急出版されるということは、
何か余程の理由があってのことだと思うので、
紹介します。

既に発売された1冊目については、
「天下泰平」さんのブログに詳しい紹介があります。

1:天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実

近日中に発売予定の2冊目の紹介文にある
「一念三千論」や「オムネク・オネクさん」については、
以前にこのブログでも紹介しましたね。

2:ムー帝国の真実・金星人の歴史・旧太陽・木星(弥勒神)の謎 一念三千論で解く宇宙生命の秘密                                    

1年近く更新しなかったこのブログ。
五井野博士の本のことを載せねばと思ったのは、
13歳の娘の今日の一言があったから。
「ママ、最近のお空の色とかちょっと普通じゃないと思わない?
何か地球が変わってきてるんじゃない?」

これを聞いて、天下泰平さんのブログにあった、
博士の新刊についてのメッセージを思い出したからです。

私が娘の言葉にちょっと過敏に反応したのには理由があります。
彼女の言葉には、特別な意味が含まれているような気がするのです。

以前「エメラルド・タブレット」をくださった
五井野博士と知り合いの医師(著者のトートだそうです)が、
娘をみるなり
「妖精が見えるでしょう?僕のおばあちゃんと同じ目をしてる。
おばあちゃんも、妖精が見えてたんだよ」と話しかけました。

娘と散歩をするたびに、
森の木々の中に「妖精(のような何か)が見える」と聞いていたので、
私は初対面のその医師の言葉に驚きました。

その医師夫妻のご縁で知り合った女性は、
特殊な能力をもっていて前世がわかるのですが、
娘は巫女のような人生を送っていたことがあるそうです。

最近は、不思議な子どもたちの話をよく聞きます。

ある日本人の子どもは、他人のオーラの色がわかるそうです。

また、あるドイツ人は、子どもが小さいころに話をしていて、
「この子は私の考えを読めているのでは?」
と思ったことがよくあると言っていました。

私の子どもたちも、
きっと大事なことを伝え、
気づかせてくれるために
生まれてきているのだと思います。

息子の話まではまた行き着きませんでした。

2015年4月21日 (火)

火星の真実

五井野博士が、月刊誌「ザフナイ」2011年2月号に「火星の真実」という記事を書いていましたが、昨年NASAの長官が証言したという記事がありました。

2014.10.23 , 11:49 NASA長官:火星に生命はある、火星は地球と同じ
NASAのチャールズ・ボルデン長官はITVニュースのインタビューで、火星には昔も今も生命がいる、と述べた。RIAフェデラル・プレスが伝えた。  

火星はかつて地球と相似な星であり、類似点は今日も残っている、と長官。
   「火星は地球に似ている。少なくとも、かつて非常に似ていた。火星は太陽系の中の、地球の妹星であり、かつてそこには生命があり、今もそこには生命がいる。火星は生命の維持に適している」。    
火星探査機オポチュニティが発見した不思議なマークもその証拠であるという。
石に刻まれた輪と十字架がその一例である。
宇宙研究者スコット・ウォーリング氏によれば、こうした図像は古代人が描いたものである。アイルランドの古代の寺院に類似の図像があり、そのことがウォーリング説の間接的証拠である、と「アーギュメント」は伝える。

   NASAが火星探査機の最重要課題を「生命探索」に置いている理由はここにあるらしい。
先日火星に着陸したインドの探査機も同様の任務を帯びている模様だ。

チャールズ・ボルデンJrは斯界の権威である。
宇宙飛行士であり、4度の宇宙飛行を経験し、2つのミッションでコマンダーを務めた。
長官就任はや5年。また、アフロアメリカンとして初のNASA長官でもある。

こういう証言があれば、火星への移住計画の記事も抵抗なく読めますか?
「マーズワン、火星移住の「片道切符」候補者100人を発表」

2015年1月31日 (土)

四次元パーラー「あんでるせん」!

四次元パーラー「あんでるせん」(ブログ「天下泰平」)というブログ記事を読んで以来、ずっと行きたいと思っていたのですが、やっと念願がかないました・・・といってももう半年近く前のことです。子どもたち二人と母と妹とで長崎旅行を計画し、長崎在住の同級生二人と、高校卒業以来の再会も果たせました。

すでに多くの方が訪問記を書いているので、内容については一部しか書きませんが、ワクワクドキドキ期待以上で、本当に行った甲斐がありました。

上記「天下泰平」のブログでじっくり予習をしたので、食事選びからとても楽しみで、ハヤシライスとパフェは、この上なく美味しい癒される味でした。長い待ち時間も、折り紙の作品の数々を鑑賞したり、各テーブルに置いてあった知恵の輪やゲームなどで時間をつぶせました。途中、離れたテーブルの小学生の男の子が、ゲームを交換してほしいときたり・・・。

さて、お待ちかねのマスターの超能力ですが、私たちは2列目に立って見ることができました。高齢の母のためには、特別最前列の端に椅子を置いてくださいました。

マスターが開口一番、「今日は滝沢さん(「天下泰平」の執筆者)は、来ていませんね」と見回しながら言われたのに、思わず「くすっ」と笑ってしまいましたが、果たして30人近くの観衆の中で何人が反応したでしょうか。私の家族は誰もこのブログを知りません。

いよいよスタートして、いきなりほんの一瞬だけ、マスターの手が恐ろしいゾンビの手のようになりました!

ブログの滝沢さんがもらったという、壁の額の中にテレポートしたトランプの切れ端は、妹がもらいました。マスターから「財布に入れといたら小銭がたまりますよ」といわれた妹は、いつも金欠病でカードトラブルの前科があるだけに、私は思わず吹き出しそうになりました。マスターにはすべてお見通しなのかも・・・。

予知能力もすごかったです。私たちと同じ日に来て絵を描く運命だったのは、小学生の男の子でした。
「動物の絵を描いてみて」といわれて「うまく描けないよ~」と最初ミミズみたいな絵を描いて、ぐちゃぐちゃと消し、あとで犬みたいな動物を描いたのですが、なんとマスターがその日の朝早く描いて何重にもなった隠し場所から取り出した日時入りの絵は、犬と消したミミズまでそっくりだったのです!!!

最後に、曲がったスプーンやフォークを買って名前を書いてもらいました。もちろん、ビリッと頭のてっぺんに電気ショックもいただきましたよ!

14歳だった息子は、マスターが雑巾を絞るようにねじったコーラの入ったガラスビンもほしくて尋ねたら、「これはね、置いといたらそのうち元にもどるんだよ」といわれ、あきらめました。

10歳だった娘は、「ねえ、どこから来たの?」と質問。マスターはとても優しく「宇宙から来たんだよ。でも、今は普通の日本人だけどね」と微笑みながら答えてくれました。

そして、子どもたちの名前を尋ね、「**君と**ちゃんね、覚えとくからね、また会おうね~」という声に見送られてお店を後にしました。既に23時をまわっており、駅前の駐車場から高速で諫早のホテルに到着した時には日付がかわっていました。

あれからずっと、マスターの生き方について考えてます。時々、子どもたちとも、「長崎のマスターが、誰にでもできるんだよって言ってたね~」と話したりします。

ちょっと別の話題になりますが(でも繋がっているはずなのです)、最近、量子物理学に関心があります。「量子物理学の父」といわれたニールス・ボーアが次のように宣言したそうです。

「モノは意識されてこそ実在となり、人の意識が現実を創り出している」

大学の量子物理学の授業では、全く習うことがありませんでした。

マスターが、「金属だから硬いと思わず豆腐のように軟らかいと思えばスプーンは曲がる」とおっしゃっていたことを思い出します。紙幣に開いた穴が元通りに塞がったり、齧って欠けた硬貨が元通りになったり、硬貨やトランプの大きさが自在に変化したことも。

もう一つ、2014年12月6日のカラパイアに「この宇宙が仮想現実である10の根拠」という記事がありました。量子的実在論によると、物理世界は仮想現実だそうです。

最後に、五井野博士の記事(「ザ・フナイ 2011年11月号」)を引用しておきます。
マスターは、きっとニュートリノをコントロールできるのですね!

ニュートリノ*という物質エネルギーを意識でコントロールして、その物理的エネルギーを1点に集中すればスプーン曲げも、また、エネルギーをコントロールしながら石の周囲を包むようにして上昇させれば巨石さえも空中に浮き上がらせることが可能となり、超能力も、さらにUFOを動かすことも不可能ではないということなのです。さらに、・・・ニュートリノを意識と共鳴させると最高の幸福感が得られると私は小説**の中で書いていたのです。

*ニュートリノは原子核の中にある陽子と比べても地球と米粒くらいほど小さく、宇宙に満ち満ちている

**「七次元よりの使者 第二巻 第6章」

2014年8月28日 (木)

五井野博士の講演会と新たな出会い

この夏、信州で博士の講演会+ライブに初めて参加できました。
残念ながら、講演の途中で泣く泣く退席せねばなりませんでしたが。

博士を知るきっかけを作ってくださった大恩人の女性に、ついにお会いすることができました。また、Twitterでは知っていた二人の男性にもお会いしました。

エリツィン元大統領も救ったという「GOP(五井野プロシジャー」のおかげで、
命が助かった廣野さんとお話することもできました。
全身カビに覆われた白血病末期患者が劇的回復 というブログに詳しく紹介されています。また、同じブログに、GOPが広く利用されない理由も書かれています。

GOPによって不治の病から生還され、元気に仕事をされているご本人と実際にお会いしたら、改めてこのような万能薬が、原発震災後の被曝で苦しむ作業者や住民に一日も早く投与されるべきだという思いを強くしました。

たとえ、政権中枢にもいるカルト教団による妨害がなくなっても、
業界の利益のためなら薬害すら引き起こす、
「原子力ムラ」ならぬ「医薬品ムラ」という壁もあります。

賢い「消費者」かつ「有権者」の行動が問われていると思います。

できることはいろいろあると思いますが、絶対に実行していただきたいことは・・・

自民党はもとより、フランスでカルト教団指定された宗教団体を支持母体とする政党にも、決して投票しないこと。
とにかく、この宗教団体と政党が社会の中枢にいる限りは、
五井野博士の、GOPに限らず多分野にわたる天才的な発明を、社会のために役立てようとする試みが妨害されてしまうのですから。

加えて重要なのは、官僚が利益誘導できないように霞ヶ関改革ができる国会議員を選ぶことです。

2014年7月 5日 (土)

ブログ「知足自愛」さんの紹介

五井野博士のことをもっと広く知っていただきたいと、ブログを変更したものの、更新が進みません。
少なくともこれから一ヶ月余りは旅の道中で更新できないので、他のとても参考になるブログを紹介させていただきます。

「知足自愛」というブログには、私もこれから読んでみたいと思っていた五井野博士の著書に関してなど、私がこれから書くであろうよりもはるかに多くの詳しい情報が載っています。

「スピリチュアル」というような言葉にまだ拒絶反応がある方には、向いていないかもしれませんが、博士が月刊「ザ・フナイ」で紹介されていた「オムネク・オネク」さんのカテゴリもあります。本当は、この本についても個人的にいろいろ書きたいことがあるのですが、とりあえずしばらくは、このブログの内容を参考になさってください。

それでは、楽しい夏休みを!

2014年6月28日 (土)

五井野正博士、月刊ムーのインタビュー記事

五井野博士のことを知ってまもなく、
五井野正博士、月刊ムーのインタビュー記事というブログ記事を読みました。
これまでに紹介した博士の寄稿文や著書を読まれた方には、
こちらもお勧めします。

この、「天下泰平」というブログからは、以後もずっと目を離せなくなってしまいました。
これからも、このブログのことはちょくちょく書くことになると思います。

話が前後しますが、前回書いたベルギーの女性に、今日スーパーでばったりと会いました。
今は、お互いかなり遠く離れて住んでいるのですが、たまたま私が以前住んでいたところの近くに用があったので、久しぶりに以前行きつけのスーパーに行ってみたら、偶然会えたのです。振り返ってみると、まるでちょうどその時間にそこに行くようにお膳立てされたような一日でした。

そこで立ち話をしているうちに、アトランティスとムー(彼女はレムリアと言いました)の話題になりました。

私が、「アトランティスとムーの間で争いがあり、どちらも海底に沈んだんでしょう?」と言うと、彼女が「レムリアは次元が違うので、アトランティスのような形あるものではないのよ」と言ったのです。

その日の夜に、1年以上前に読んで内容をすっかり忘れていた博士のインタヴュー記事を読み返してこのブログで紹介しているのも、不思議な偶然のような気がしています。

2014年6月18日 (水)

「七次元よりの使者」

なかなか時間がとれず、このペースでは多くのことを書けないので、
せめて著書や執筆記事だけでも少しずつ紹介していくことにします。

1970年代、五井野博士が書いた小説はベストセラーだったそうです。
今現在、その「七次元よりの使者」の内容に近づいてきているというのですが、
なかなか入手が難しいようなので、一般公開されている第0巻を読んでみてください。

以前紹介した「一念三千論」に書かれていたことも少しでてきます。

それから、リンク集に紹介した「あおぽ」への寄稿よりもっと詳しい記事を読みたい方は、
月刊「ザ・フナイ」の2011年から2013年までに連載記事を書かれています。

当ブログでも、私が白い宇宙船を何度も目撃したことを書きましたが、
「ザ・フナイ」2013年1月号には「地球製円盤と地球外UFOの解明」で、
月や火星など惑星の真実とニュートンの重力理論の誤りが説明されています。

「この宇宙は複合生命体で、生物の進歩のために存在するという事実に目覚めて欲しい」という博士のメッセージが、より多くの人々に伝わることを願ってやみません。

2014年6月12日 (木)

「アメリカ殺しの超発想」と「神との対話」

このブログを長期間放置していたのは、火災に遭ったのが主な原因です。
流浪の民のような生活が続き、ようやく復興は一段落しましたが、
過去の内容と一変したブログを書き始めたのは、
これまでに書いた理由の他に、日本の政治があります。

民主党政権を存続させることができず、安倍連立政権の誕生と暴走を許した日本に向けて、
これまでのような情報発信を継続していくことが、無意味に思えてもきたからです。

そして、前回書いたように、五井野正博士を長年妨害してきただけでなく、
命すら狙ったような宗教団体が、政治の中枢にいるのです。
いったいこのような状況を、どうやって改革できるというのでしょうか。

実は、私は五井野博士のことを知る以前、
アメリカ殺しの超発想」という本を読んで、
フランス国会からカルト認定された宗教団体の名誉会長が、
ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りに協力していたことを知りました。

それだけに、博士に対する様々な妨害工作のことを読んだ時、
彼らならやりかねないという思いが強まったのです。

昨年、五井野博士のことを知り執筆記事を読み始めたころ、
「神との対話」(全3巻)との出会いがあり、並行して読みました。

五井野博士は、「一念三千論」で、生命とは何であるか、仏教の本質を説いています。

また、「神との対話」の神も、何度も宗教について語っています。
日本の宗教団体だけでなく、世界中の宗教の授業でも、是非読んでほしいと思います。

この両者に同時期に出会ったことに、何か特別な意味があったような気がしています。
なお、「神との対話」の著者は、以後何冊も姉妹編を出版しているようで、
ドイツ語なら5冊分ダウンロードして読めますよ。

2014年6月11日 (水)

五井野正博士のことを知ってください!

かなり長い間放置していたブログを別のテーマで始めた理由の一つに、
五井野正博士のことを、日本でもっと多くの人に知ってほしいという願いがあります。

一年半ほど前にTwitterで初めて博士のことを知ってから、
寄稿文や著書を可能な限り読みました。

前回、いきなり「宇宙船」と「ロシア」の話題を出しましたが、
この二つのキーワードは、博士とも深い関係があることがわかりました。

が、今でもまだ博士の全体像を把握できている自信はありません。それほど大きな存在なので、紹介したくても、何からどのように始めればよいかわかりません。予備知識のない人に、いきなり部分的に紹介しては、かえって不信感や誤解を招きかねない恐れもあります。

ですから、博士の著書や寄稿文を幅広く読んでください。一部リンク先を貼りました。

とても簡単には説明できないほどのすごい人物が、なぜ日本では知られていないのでしょうか。
フランスの国会でカルト認定された宗教団体が、国会、霞ヶ関、メディアなどで影響力をもっているので、博士の名が広まらぬよう妨害しているからです。