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2010年1月 1日 (金)

謹賀新年-鳩山政権を応援しましょう!

明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

新年早々、「鳩山政権を応援しましょう!」と呼びかける理由があります。

私は、公害先進国だった日本が、なぜドイツのような環境先進国になれなかったかを知るためにドイツに留学し、日独の政治が大きく異なることが主な原因だとわかりました。

自民党による官僚政治の日本は、ドイツや他の西欧諸国のような民主主義国家として機能していなかったのです。

詳細についてはまたいろんな形で書いていくつもりですが、昨年遂に、日本の政治を真の民主主義国家として機能させようとする政権が誕生しました。

わずかながらですが、日本の政治は良い方向に変わりつつあります。

しかし、前政権まで政官業と癒着してきたマスメディアはこのような変革の動きについていけず、既得権も失いたくないため、旧態依然の報道を続けています。鳩山首相が選挙前に公約した、記者会見の全面開放が未だ実現していないことからも、いかに記者クラブをはじめとするマスメディアが、情報を提供する相手である有権者の知る権利を蔑ろにしているかがわかります。

今年、有権者が心しなければならないことは、そのような報道に流されて、せっかく動き始めた政治改革の芽を摘み取らぬことだと思います。

そのために、逢坂誠二衆議院議員のわかりやすく説得力のあるメッセージを、是非読んでいただきたいと思い、メルマガから転載します。

改革には時間がかかります。「居抜き」状態からなら、なおのことです。
私たち有権者に求められるのは、新しい経営が軌道に乗るまで忍耐強く見守り、経営がうまくいくような提言を続けることだと思います。

もう一つ、これまでの日本の政治に欠けていたのは、ドイツで機能している地域主権でもあります。

明治時代の民権論者だった福沢諭吉や、大正デモクラシー時代に石橋湛山(後の首相)が主張しながら実現しなかった地方分権が、やっと今民主党によって地域主権という形で実現しようとしています。
その中心に逢坂議員がいるという、まさに適材適所で進んでいることに、私たちは大きな希望を持って応援し続けるべきだと思います。

以下メルマガから転載

飲食店業界には、
「居抜き」という言葉があります。

ある飲食店が閉店し、
その不動産物件を次に転売する場合、
厨房機器など撤去して全てをもとに状態、
つまりサラの状態にするのが普通です。

「居抜き」とは、これとは全く逆の考え方で、
前の経営者がやっていた状態を
そのまま引き継ぐ方法であり、
厨房や食器など、
新規の投資が少なく済むメリットがあると言われますが、
反面、自分の経営戦略に沿った
店舗づくりができない等のデメリットもあります。

実は、今回の政権交代は、
まさにこの「居抜き」状態だと言えるのです。

====

これまでは、国民から遠い、
経営内容も明確ではない、
さらに栄養価もあまり高くない、
しかも手持ちの現金が少なく、
借金の多い食堂だったのです。

ところがこの8月、
居抜き状態で経営者が変わったのです。

厨房も看板も、食器も内装も、
さらに負債から従業員から何から何までも、
以前の経営状態のまま新しい経営者に変わった、
究極の居抜き状態が今回の政権交代です。

新しい経営陣は、
旧来の設備や従業員、
そして財務体質を引き継いで、
新たな食堂経営に乗り出します。

経営の方針は、従前と大きく違っています。

・ どんな食材を使い、どんな調理方法をするのか、
  お客様に徹底して情報公開を行う

・ これまでは間接的に食事を提供する割合が高かったのですが、
  これからは直接食事を提供する割合を高めたり、
  食材を自由に選択して頂き、
  お客様、自らが調理できる方式も取り入れる

など、経営方針も提供する料理も違います。

それはまるで、コストの高い食堂を、
国民のためになる、栄養価の高い、
大衆食堂に切り替えるような作業です。

しかし、厨房施設などが、
新しい方式に一致する設備になっていません。

さらにこれまでの負債もあります。

そんな中でのスタートですから、
店の状態を手直ししながら、
新しい料理を提供する難しさがあるのです。

しかも今の店舗は、
60年近くも、
前の考え方に沿うよう造られた店舗です。

それを手直しするのは簡単ではありません。

しかも、この食堂は唯の一日も
休むことは許されないのです。

24時間営業を続けながら、
店舗設備の改修や従業員の意識改革も行い、
さらに財務体質を強化しながら、
新しい料理を出すとことが、
新しい経営者の使命なのです。

これはもとより大変なことであるのは
自明のことですが、
とにかく前進あるのみです。
(『逢坂誠二の徒然日記』 その1078)より抜粋

地域主権戦略会議の諸々の活動は、
年明け早々から本格化します。

国と地方の協議の場の法制化、
義務付け枠付けのさらなる見直し、
権限財源の自治体への移譲、
一括交付金の制度設計、
国直轄事業負担金の廃止、
出先機関改革、
地方自治法の改正と地方政府基本法案の検討、
財政調整と財源保障を強化した交付税への転換など、
やるべきことが目白押しです。

これまでの政権では実現し得なかった、
民主主義を真に機能させるための地域主権改革を、
しっかりと進めなければなりません。

私に課せられた大きな仕事です。

(『逢坂誠二の徒然日記』 その1080より抜粋)

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コメント

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


鳩山さん、頑張って欲しいですね。

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