無料ブログはココログ

« 渡り鳥は何処へ? | トップページ | ブログ引越しのお知らせ »

2009年11月 3日 (火)

ベルギーの宿題事情

これまでも、小4までの宿題が日本に比べてずいぶん少ないこと、長期休みには全く宿題がないことは、カテゴリ教育で書いてきましたが、息子は小5になったとたん、噂に聞いていたとおり宿題が山のように増えました。

先週末には10枚を越える主要教科のプリント(それも表裏両面ぎっしり!)を含めた宿題の山をもらってきました。そして、まず最初に翌週の何曜日にどの課題を済ませるかを書いた自分の計画を提出し、その計画に沿って宿題を提出しなければなりませんでした。

これまでも、どの宿題をいつまでにとか、何曜日に何のテストがあるかとかは、連絡帳に少なくとも向こう一週間の予定が書かれてはいましたが・・・自分で宿題の配分を決めたのは初めてです。

現在、1週間の秋休み+教師の2日間の会議+国の祝日で12連休に入っていますが、長期休暇に初めて宿題が出ました。

ただし、これから小学校6年までとそのあとの6年制の中高一貫のような学校がありますが、秋休み、冬休み、カーニバル休み、イースター休みのように学年の途中の長期休暇には宿題が出ても、学年が終わった後の2ヶ月間の夏休みだけは宿題は全く出ないそうです。

この間には、勤め人の親も最低2〜3週間の休暇をとりますし、商店や個人経営の会社の中には丸一ヶ月休むところもありますから、年に一度は「長期の息抜きが必要」という考えが、社会全体に定着しているようです。

« 渡り鳥は何処へ? | トップページ | ブログ引越しのお知らせ »

教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 渡り鳥は何処へ? | トップページ | ブログ引越しのお知らせ »