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2009年9月20日 (日)

「岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放」

岡田外相の別のニュースですが、朝日・読売・日経は伝えず、mixiのニュースにも取り上げられないので割り込みます。「民主党 記者クラブ開放の公約反故?」の続編です。

***池田信夫氏のブログより転載
2009-09-19 / IT
きのう日本のツイッターで最大のアクセスを集めたのは、「岡田外相 全メディアに記者会見を原則開放」というスポニチの記事を伝えた私のメッセージだった。その後、この記事を毎日、産経、共同、時事が追いかけたが、今に至るも朝日・読売・日経はまったく伝えていない。

昔ならこの3紙が情報カルテルを組めば、発生した事件もなかったことにできたかもしれない。しかし今では、グーグルで上の記事を検索しただけで2160件も出てくる。かつて国境を越えた電波が東欧の民主化を進めてベルリンの壁を壊したように、今やウェブは記者クラブの壁を壊したのである。
***転載ここまで

日本の記者クラブは、戦時のプロパガンダと検閲の道具として出発。報道管制は「示達」「警告」「懇談」の三形式で進められ、法的根拠を持たない「懇談」は世論誘導のための内面指導として、マスメディアの積極的協力を得たのです。そして、この「懇談」は、現代の記者クラブにも引き継がれ日常化しているそうです。もちろん、日本のような記者クラブは他国には存在しません。

自民党一党独裁時代の官僚政治には都合がよかったかもしれませんが、政治を官僚から政治家に取り戻そうとする民主党政権には必要ないはずです。

岡田外相は、早速軌道修正しましたが、外務省に限らず政府内で早く足並みを揃えて、鳩山首相会見の不手際を挽回してほしいものです。

岡田外相が打ち出した「オープン記者会見」の中身については、ジャーナリスト神保哲生氏の解説をご覧ください。http://www.jimbo.tv/commentary/000588.php



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