無料ブログはココログ

« 食糧自給率1%上昇・・・改善といえるのか? | トップページ | 50年前、沖縄の小学校に米軍戦闘機が墜落 »

2009年8月13日 (木)

キノコに残るチェルノブイリ原発事故の影響

【2011年4月5日追記】
もう一つのブログのエントリ「25年後もなお残るチェルノブイリの影響:キノコのセシウム137」も参照ください。【追記了】


今の季節はアンズタケというキノコが旬です。ドイツのスーパーで手ごろな値段になっているし、短い期間しか食べられないので、我が家でも3回食べました。

最初は「ロシア産」と書いてあるのを見て、チェルノブイリ原発に近いな〜と躊躇しましたが、よく見ると「国家試験に受かった食品化学者が○○法令によりハンブルクで検査済」というシールが貼ってあったので、買いました。シールがなかったら、たぶん買わなかったでしょう。

少し前、ドイツ公共放送テレビの消費者向け番組では、10数箇所から買ってきたアンズタケの放射能測定をしていました。

チェルノブイリの原発事故では、セシウムー137という放射性物質が大量に放出されましたが、これがキノコに特異的に濃縮するので、ドイツ国内の森でも汚染されたキノコがありました。セシウムー137の半減期は30年ですから、1986年の事故後、まだ放射能は半分にも減っていないのです。

« 食糧自給率1%上昇・・・改善といえるのか? | トップページ | 50年前、沖縄の小学校に米軍戦闘機が墜落 »

環境」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 食糧自給率1%上昇・・・改善といえるのか? | トップページ | 50年前、沖縄の小学校に米軍戦闘機が墜落 »