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2009年5月29日 (金)

国境の高速道路で不便なこと

国境生活では、高速道路を走っていると表示の言語の違いに不便さを感じます。とりわけ、カーナビという便利な機器を持たないので、なおさらです。

 

ドイツのAachenとベルギーのBrüsselの間に、Liegeというかなり大きな都市があります。しかし、ドイツからベルギーに向かって走ると、Lüttichというドイツ語表示しかありません。フランス語のLiegeに行きたい人が、ドイツ語ではLüttichであることを知らなかったら、きっと困ると思います。

 

また、ベルギーの首都名もドイツ語ではBrüsselですが、ベルギーに入ったらBruxellesと表示が変わります。

 

ベルギー国内でも、ワロン圏とフラマン圏には見えない国境があります。道路でも列車内でも、どちらを走っているかで表示の言語が変わります。初めてBrüsselからLiegeに向かって高速を走った時はフラマン圏で、Liegeという表示はどこにもありませんでした。Liegeはオランダ語でLuikということを知っていた夫がいなければ、いったいどの方向に走ればよいのかわからなかったでしょう。

 

オランダ語のLuikを知ってからは、一人でオランダに行きベルギーに戻る時にすぐにわかって助かりました。

 

一度知れば問題ないのですが、最初は三ヶ国語で地名の綴りをチェックしておいたほうがよさそうです。

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