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2008年8月22日 (金)

平和教育に望むこと・・・

グルジアとロシアの戦争報道のたび、息子は「なぜ戦争はなくならないの?」と、なかなか納得のいく回答がもどってこない質問を何度も浴びせてきます。とりわけ、最近になって日本の小学校で戦争中に亡くなった子どもの話を聞いたりhttp://myhome.cururu.jp/nachhaltig/blog/article/21002115107、ドイツのニュースで日本の原爆記念日の黙祷の様子を見たりしたので、憤懣やるかたない様子です。


森の散策をしながら、同い年の子を持つドイツ人の友人にその話をしたら、彼女はポツンと言いました。「人間には『戦争を絶対やめられない』っていう遺伝子があるのかもね~」。


「世界の軍事費は、冷戦末期の1988年に総額1兆2000億ドルだったが、95年には8500億ドルに減少。しかし2001年から右肩上がりに転じ、2007年には1988年の額を超えてしまった」と何かで読みました。


「では、なぜ世界の軍事費がまたこんなに増えてきたのか、その背後にはどのような世界情勢があるのか?」 学校で平和教育をするなら、子供たちが詳しい現状や原因こそを学び、今の世界の軍事力増強傾向に歯止めをかけるには、どのような社会に転換しなければならないかを考えさせる必要があると思います。そうしなければ、これから誰が戦争のない世界に変えていけるというのでしょう?


戦争こそ、人間を含めた環境を破壊する最たるものです。

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