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2008年5月24日 (土)

ミミズさん、ありがとう!−第2弾

一ヶ月余り前、幼稚園の娘のクラスにミミズ御殿ができたことを書きました。その一週間後、長さ2m幅1m高さ0.7mの菜園budが、幼稚園の空き地に2ヶ所造られました。


木で枠をつくってくれたのは、町内の「シニアお助け部隊shine」のおじさまたち3名。この部隊には、すでに引退した専門職(大工・電気工・水道工・庭師などなど)の方々約15名が所属しており、幼稚園の裏に作業場があります。原則として、年金生活者に限り無償で家具の修理などを依頼できるそうですが、もちろんM先生のプロジェクトにも喜んでお手伝いしてくれましたhappy01


3人のおじさまたちが、2ヶ所に木の枠を作り中に黒いプラスティックのシートを敷いてくれた翌日、今度はクラスの全員で行動開始ですnote


朝8時半(登園時間は8時10分から9時まで)には、生まれて初めてトレーラーを引いて運転したというクラスのL君のお母さん(物理学博士)が、すでにジープを乗り付けていました(「勇気あるね~」って言ったら「自分でもそう思う」って冷や汗を拭う仕草をしてました)。トレーラーの中身は牛糞。L君の家の隣には、自分で作った有機飼料だけを肉牛に食べさせている畜産業者が住んでいるので、お母さんは朝早くそのお隣さんの牛舎まで牛糞を取りに行ったのです。

 

そして、L君のお祖母ちゃんは、お母さんの留守中に生後半年の妹のお世話をするため、早朝から45分も車を飛ばして駆けつけたのでした(この母娘には脱帽)。そのお祖母ちゃんが乳母車のそばでcameraで写真を撮る中で作業は進められました。


牛糞のトレーラーの隣には、M先生が調達してきた馬糞と藁の混じったトレーラー。それに、枯れ枝、M先生のガールフレンドの庭から運んだコンポストの山、そして普通の腐葉土の袋、おがくずの袋。以上がミミズ王国に必要な国土の材料ですok


参加した保護者は、L君のお母さんとT君のお母さん(産婦人科医)、それに私の3人でした。私たちの仕事は主に、行列を作って待っている子どもたちの小さなバケツの中にトレーラーから牛糞や馬糞を入れてあげることで、子どもたちはバケツの中身を菜園の中に満たしていきました。


私は、牛糞も馬糞も近くで見るどころか実際に作業をしたのは生まれて初めてsweat01。とにかく、臭いし重いしかなりの重労働です。あらためて、日々このような作業に従事されている方々に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

間もなく、バケツをもった子どもたちの行列はいつのまにかなくなりpaper(残ったのは、わずかな女の子だけ・・・)、みんなちゃっかりと、臭くないおがくずやコンポストの運搬のほうに逃げてしまいました。仕方なく、M先生もそっちへ移動。それで、私たちお母さんトリオは、大きな堆肥用フォークに山盛りの糞を、せっせと何往復も運ばねばなりませんでした(「運動不足解消になるね~」、「明日は筋肉痛だわ~」などとおしゃべりしながら・・・)wink。   ・・・次回に続く・・・

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