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2008年3月18日 (火)

イラクの未亡人

ドイツの公共の朝のニュース番組でイラク特集があり、未亡人と子どもたちの窮状を伝えていました。米軍の攻撃や自爆テロなどで殺された多くの男性の未亡人たちは、働くこともできず年金ももらえず、子どもたちとどう生きていけばよいか途方にくれていました

 

ある未亡人の夫は、ふつうのタクシードライバーだったのに、ある日突然「アメリカ人に協力しているだろう」と射殺されたそうです。4人の子どもがいるのに、これまでに国から約1万2000円が一度支払われただけといいます。

 

もし戦争中の国で生きなければならないとしたら、私もイラクの未亡人たちと同じような境遇になるかと思うと、どうしても一言「戦争反対」と書かずにはいられなくなりました。


100人以上のイラク人にインタビューをしたというドイツ人は、「メディアが今日のように現地の人々の現状を紹介してくれることはとても重要だ」と感謝しながらも、「イラクから兵を撤退しないという国々の政府首脳は、現地の人々の生活を一週間くらい体験してくるべきだ」と、静かに訴えていました。

 

そういえば、誰かが「ブッシュ大統領は、そんなにイラクで戦争したければ、自分が子どもを連れて行けばいいんだ」って言ってたな~。

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