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2008年2月13日 (水)

宿題

1月31日(木)、子どもたちは小学校にも幼稚園(ベルギーのドイツ語圏)にもカーニバルshineの仮装をして出掛けましたhappy01。当然小学校では授業らしい授業もなく、翌日からは10日間のカーニバル休暇に突入しましたが、宿題pencilは一切ありませんでした。

 

この期間ほとんどの家族は、カーニバルshineをとことん楽しむ派か、カーニバルから脱出paperしてスキー休暇などを楽しむ派、あるいはスポーツsoccerや趣味に打ち込む派に分かれますが、いずれにしても、子どもたちは学業から解放された日々を過ごします。

 

7月8月の丸2ヶ月間の夏休みも、1週間の秋休みも、2週間の冬休みも、2週間の春(イースター)休みも、宿題pencilは一切出ません。

 

小学校は、一週間のうち水曜日だけは12時までで、その他の日は15時過ぎまでですが、水曜日はよほどの例外(前日の宿題をしてこなかった罰など)以外は、宿題pencilは出ません。それで、多くの子どもたちは午後から中のよい友達と遊びます。その他の日は、宿題を終えたら遊ぶ時間などないからと、友達と遊ばせない親が多いのです。3年生の息子の例では、金曜日も宿題がでたことはありません。先日など、帰ってきた息子が「今日は校長先生(小学校幼稚園の全児童600名余りを受け持つ女性校長)の誕生日birthdayだから、宿題はないんだって」。周辺の学校でもこういうことがあるのか。機会があれば是非聞いてみたいと思います。

 

かつて1,2年生だったときも、1週間のうちせいぜい3つか4つの宿題pencilしかでないことが普通なので、周りのドイツ人の母親たちもドイツに比べて宿題が少なすぎると感じる人が少なくなかったようです。でも、教師は「そのうち、こんなに宿題を出さなくてもcrying!と思うほど多くなります。せめて今のうちは子どもらしくたくさん遊ばせてあげてください」という反応でした。おかげで、息子は下校後毎日のように友達と遊んでいましたnote。ドイツの小学校に子どもを通わせるドイツ人の友人は、「ドイツの学校は毎日お昼までしかないから、授業時間が少ないでしょ。ベルギーより宿題が多いのは当然よ」。確かにそうかもしれないけど、本当に授業だけで大丈夫かしら?、と今でもちょっと不安です。

 

さすがに、3年生になってから一日の宿題pencilが2~3教科(それでも水曜と金曜はほとんどなしsign01)になったので、これから学年が上がるに連れて、「こんなに出さなくてもcrying!」と悲鳴をあげる日が来るのかも。

 

それでも、まだまだ気になる長期休暇の宿題pencilのなさ。どこかに子どもの学力と宿題量の相関でも調査した結果はないでしょうかsign02

 

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