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2008年1月 6日 (日)

宗教の授業(ベルギー小学校)

12月23日からの冬休み最後の今日1月6日は、初めてのブログを書く記念すべき日になりました。明日からは、子どもたちはまた小学校と幼稚園に通いますclock

 

ベルギーでは、長期休みに宿題が出ません。少なくとも、私の知るかぎりでは、ドイツ語圏(があることはあまり知られていませんが、ちゃんと政府があります)でもフランス語圏でも、オランダ語圏でも。一学期の成績表は11月最後の金曜日にもらいましたが、成績や教科については、また日を改めて書きたいと思います。

 

午後、娘の幼稚園の先生の一人が10歳、7歳、5歳くらいの3人の子ども(彼女の娘もそのうちの一人)を引率してやってきました。Sternsingerというカトリック教会の司祭のお遣いで、王様の仮装してのついた杖をもった3人のうち一番年長の子が詩を暗誦しました(夫によると、ドイツでは3人で歌を謡うはずとか?)。こうして一軒ずつ訪ねて、困っている人々のための寄付金を集めているそうです。

 

ベルギーでは、カトリック教徒が圧倒的に多く、3年生の息子のクラスでも、宗教の授業で24人中20人はカトリックを選択しています。ちなみに、宗教の授業には、カトリック、プロテスタント、オーソドックス、ユダヤ、イスラム、モラル(他の5つのどの宗教にも属さない生徒のための道徳)の選択肢があります。息子は、最初の2年間はモラルを選択しましたが、工作ばかりさせられてつまらないと言うし、欧州での生活で一般教養として聖書を学ぶことはためになるだろうと思って、3年生からはプロテスタントに変えてもらいました。どの授業を選択するにしても、原則としてその宗教を信仰している必要はないそうです。ただ、プロテスタントは人数が少ないので、3年生と4年生の混合授業です。

 

結局、宗教の授業の話で、最初のブログは終わることになりましたが、小学校も幼稚園も日本とはかなり違った側面がありますので、これから徐々に紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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